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施工例

中山建設で建てる住まい

南庭を楽しむ平屋

南庭を楽しむ平屋

場所:神奈川県横浜市/構造:木造一階建て /設計施工:中山建設/設計協力:古川達也

完成ストーリー

タイトルをクリックすると記事が表示されます
  • 第4話:大工さんの総力戦。

    2019-09-24


    暑さが和らいだ9月の日。

    大工さん総出での建て方でした。

     

    建て方の日はクレーン車が入り、高い所の材を吊り上げるという光景が通例ですが、

    今回は平屋で無理のない構造のため、材も大きくないということで、大工同士で「手上げ」することになりました。

     

    材が大きくないとはいえ、一本一本手で上げて組み上げるのは簡単なことではありません。

    が、そんな大変さを微塵も感じさせず、大工さんたちの絶妙なチームワークで作業は進んでいきました。

     

    お昼近くには、「お腹すいたな~」とお昼ご飯をおねだりする声が(笑)

    この日はお施主さまがお昼を準備してくださっていました。

    お昼ご飯を楽しみに大工さんたち頑張っていたのでしょうかね(^^)

    お施主さまとご挨拶を交わし、記念撮影をさせていただいた後、心待ちにしていたお昼ご飯のひとときです。

     

     

    ある程度建物の形が出来てきた頃、傍らでは石谷大工と高野大工は何やら木材の加工を始めていました。

    お施主さまも気になったのか、この材は何に使うのか質問されていました。

    これは「転び止め」と言って、屋根面の土台となる垂木が力がかかった時に転がろうとするのを防ぐために取り付けるもので、これにより屋根剛性が上がるのだそうです。

    すべての垂木の間に一つ一つ取り付ける細やかで時間のかかる作業ですが、もちろん丁寧に施工していきます。

    取り付けた結果が以下の写真です。

    なんとも美しい!機能美を感じます。

     

    無事に作業が終わり、日も暮れて暗くなってしまいましたが、
    最後にお施主さま・古川設計士・棟梁の秋元大工で四隅をお清めして終了しました。

     

    お祝いもいただき、お施主さまのお心遣いに感謝いたします。

    上棟という大きな区切りを無事に終えてほっと一息。

    改めて、スタッフ・職人一同、気を引き締めてまります。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

  • 第3話:土台施工と防蟻処理。

    2019-09-12

     

    この日は高野大工が土台の施工をしておりました

     

    基礎の上に水平に固定する角材。

    この材は、地面に最も近いため、細菌やシロアリにやられないようにしっかり防蟻処理を施します。

    一本一本丁寧に、刷毛で溶剤を塗っていきます。

    塗っているのは、「モクボーペネザーブ」という自然界に存在するホウ素系化合物の防腐防蟻剤です。

    ホウ酸は、揮発する事が無いため、その効果は雨で流されない限り恒常的に作用し続け大切な家を守るバリアとなります。
    また、国宝や重要文化財などの木材部分の保存にも使用されています。

    最後は防蟻処理を施した材が雨で濡れないように、ビニールでしっかり養生。

    使う材料がどんなに良くても、しっかり施工しなければ効果はありませんからね!

     

     

     

  • 第2話:いよいよ着工へ。

    2019-08-30

     

    設計契約を結ばせていただいてから早8ヶ月。

    長い設計の工程が終わり、いよいよ着工となりました。

     

    設計の期間は、長時間にわたるお打合せを重ねて

    間取りや仕様など、細部に渡ってきめ細やかに検討されておりました。

    一生に一度の家づくりですから、当然ですよね!

     

    コンパクトにまとめたワンルームスタイルの平屋。

    湯船から見る南庭が非日常を演出します。

    そして、寝室には天窓。

    青空や星空が楽しめるお家です。

     

    そんな「南庭を楽しむ平屋」

    いよいよ着工へ動き出しました!

     

    一面の緑の敷地。

    秋元大工と石谷大工が乗り込み、真夏の日差しを浴びながら草刈りとやり方です。

    やり方とは、基礎工事着手前に建物(基礎)の正確な位置(通り芯/高低の基準)を敷地内に設定する作業(仮設装置)のことだそうです。

    要は、建物の正確な位置を出す作業ということですね。

     

    そして、いよいよ基礎工事です。

    その様子を少しご紹介しましょう。

    コンクリートを流し込みが始まりました。

     

    何やらブラシでこすっているようですが、これは何をしているのでしょう??

    これは、レイタンスを除去してるところです。

    レイタンスとは、コンクリート打設した後、セメントの石灰石の微粒子や骨材の微粒分が、コンクリートの上面に上昇して堆積した白色の泥膜層のことで、

    その部分は硬化不十分なので除去しなければいけないのだそうです。

    ブラシや高圧洗浄機を使って丁寧に除去しています。

    こんな細かい作業も一つ一つ大切な作業なのですね。

     

    そして、水を張り、ビニールシートで覆って一定期間湿潤養生します。

    硬化する前のコンクリート(生コン)は、適切な温度管理、湿潤状態に保たないと、強度の発現が遅れたり、ひび割れの原因になるのだそうです。

    真夏で高温になる時期でもありますし、より一層の細やかな管理が必要でした。

    何といってもお家を支える基礎部分ですから、しっかり施工していきます。

     

    基礎工事のほんの一部分をご紹介しましたが、もっと詳しく知りたい方は、

    ぜひ石谷大工のブログを読んでみてください。

    別の物件のものですが、基礎工事の工程が詳しく書かれています。

    石谷大工のブログへ>>

     

     

     

  • 第1話:出会いから半年。

    2018-12-18

     

    このたび新しい新築プロジェクトが始まりました!

     

    出会いから約半年。

    資料請求をいただいてからお会いするまでも3ヶ月ほどありましたので、トータル9ヶ月ほどですね。

    それだけじっくり考えていただいたお客さまと、ついに設計契約を結ばせていただきました。

     

    家づくりに関するお話、お家見学3件、現地確認、ヒアリング・・と

    じっくり時間をかけ、ステップを踏んでまいりました。

    既に大工さんの名前まで覚えていただいています(笑)

    中山建設一同、大変嬉しい契約となりました。

     

    設計担当は、古川都市建築計画の古川設計士です。

    「南庭を楽しむ平屋」というコンセプトプランは、広い敷地にシンプルな平屋のお家。

    バリアフリー設計の方向性も検討されています。

    狭小地に3階建てのお家を建てることが多くなっている近年、こんなに贅沢なお家は羨ましい限りですね。

     

    ウッドデッキからお庭や青空をのんびり眺める。

    そんなゆったり流れる時間を楽しめるお家になりそうです。

     

     

     


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