
施工例
中山建設で建てる住まい
心地よい風と緑のある家



心地よい風と緑のある家
豊かな緑地帯に面した静かな住環境です。1階は広い土間と繋がる多目的なスペース。客室や寝室として活用します。2階は屋根形状を活かした伸びやかな居間。 どこにいても風がぬけ、緑が楽しめる住まいです。完成ストーリー
タイトルをクリックすると記事が表示されます第19話:竣工動画撮影とお祝いパーティー。家づくりから家守へ。
2017-09-04雨女(やまもと)がいる工務店は、竣工写真の撮影に毎回ハラハラするんです。 と、言いますのも。 新築戸建 心地よい風と緑のある家 の動画を撮らせて頂く事になっておりまして、撮影日が近づくにつれて曇り空が目立つし雨の日なんかもあってハラハラ最高潮。
写真はどうにか編集できるけど、動画はそうも行かないし動画では絶対に 心地よい風と緑を感じて頂ける様な映像が撮りたいんですっ!! どうかお願い!!晴れてくださいっ!!!
祈りが届いた♡
動画撮影のカメラマンの田鍋さんが、大きな機材を持ち込んで、外観も室内もたくさんのシーンを撮って下さいました。
始めての動画撮影に何をどうお手伝いしたらよいやら、、と終始あたふたしていたものの 家そのものではなくて、この家で暮らしているご家族の雰囲気を撮りたい と言う今回のコンセプトにお施主様ご家族にはたくさんのご協力を頂き、素敵なシーンがたくさん撮れました。
小さな女優さんの自然な演技?の可愛いシーンもたくさん撮れていたと思います^^
撮影の合間の一コマをぱちり。久しぶりに会った中山をガン見(笑) 家づくりの一番最初に出逢った頃は、まだよちよちだった子が、出来あがったお家で楽しそうに駆け回っている様子を見て一年ってあっという間だけど、その間にも家が出来あがったり、成長したお子様の様子が見られたりと、いろいろな出来事が詰め込まれているのだなぁと、改めて感じました。
撮影が終わる頃、心地よい風と緑のある家の家づくりに携わった職人達が続々と集結。 実は撮影後にお施主様のご厚意で、竣工お祝いのパーティーをして頂ける事になっていたので、みんな楽しみにしていたんです^^
テーブルにはお料理上手な奥様のお料理がたくさん並んでデッキではBBQ!
ご近所の酒屋さんからビールサーバーを借りて下さって、ホームパーティーで生ビールが登場♡ 皆で大盛り上がり♪古川さんビール注ぐの上手です♪
棟梁の加藤大工ももちろん参加。食べて飲んで語らう中でお施主様や職人達から、「あの時実はね。。。」なんて、家づくりの裏話もぽろぽろと出てきましたよ^^
たくさん食べて飲んで笑って。 この家を作ったみんなで、この家での時間を楽しめるだなんて本当に贅沢で楽しい時間でした。 撮影にもご協力くださり、こうしてパーティまで開いて頂けるだなんて、、もう何とお礼をお伝えしたらいいか。。感激(ノ◇≦。) 家作りってやっぱり素敵なお仕事。 家が出来あがってもこうしてお付き合いいただける事、本当にありがたいですね。
家が完成し、私たちの役目は家守りへと変化して行きますが、この家で安心安全に楽しく暮らして行かれるよう精一杯のお手伝いをしていきたいと思っております。 これからも末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願い致します。
第18話:完成前のお掃除をしましたよ。
2017-04-24室内の養生を外すと、これまで「工事現場」だった室内が一気に家らしくなって完成に近づく瞬間だと思っています。
新築工事の最後のお掃除はいつも、会社のみんなが総動員でお掃除とお片づけ。 みんなで完成までの工程一つ一つを思い返しながらのお掃除はなんだかんだ賑やかで楽しいもんです。
オリジナル製作の2列型のキッチン。 ラワンやタモの接ぎ材、ワークトップのステンレス、タイルの床や壁それぞれステキに納まり、皆で考えたディテールや素材も正解のようなたたずまいです。
二階の階段を上がった景色。 この家のテーマにもなっている、窓の外の緑がとっても鮮やかで綺麗でした。
着工した昨年11月には落葉していた木々もすっかり多い茂って、この時期の完成はこの家にぴったりだな なんてことを思いましたよ^^
外構やデッキなどの工事はまだこれからではありますが、心地よい風と緑がある家。 風と緑を取りこんだ素敵なお住まいでの暮らし、はじまりました。
第17話:レッドシダーの玄関ドアができましたよ。
2017-04-18急ピッチで進む現場とは対照的に、いつも穏やかな空気が流れている工房では家具職人の五味さんがレッドシダーの玄関ドアを作っていました。
穏やかな空気は流れているけど、気が付くと家具や建具が出来あがっていくのはいつも冷静で正確に作業を進める五味さん独特の空気感の成せる技なのでしょうか。。? 五味さんが焦ってる所とか、あんまり見た事ないし。。不思議。
そうこうしているうちにレッドシダーの玄関ドア完成。 一つお施主様からお預かりしたhori のゴールドのドアノブもバッチリ付きましたよ!
現場での取り付けも無事完了。 レッドシダーの玄関ドア、カッコいいです!
第16話:内装工事が始まると。。
2017-04-17室内では内装工事が急ピッチで進んでいきます。
室内の床は杉の無垢フローリング15mm 毎度の事ですがフローリングの施工がはじまると現場がとってもいい香り。 鼻から思いっきり息を吸い込んで深呼吸。
階段も同じく杉材で。
材料は、杉が1820mm×910mm(3×6サイズ)の板になっている素材を使いました。 工房での加工が1日、現場での取り付けが1日。階段にかける工事の日数を短縮する為、これもコストコントロールの工夫の一つ。 細かな積み重ねですが、チリも積もれば何とやら。一棟の家が出来あがるまでの一つ一つの段階でアイデアと工夫を積み重ねています。
大工工事が終わりに近づくと、クロスの施工。 追々お客さまが壁をセルフビルドで塗装する予定なので紙クロスの ルナファザー NO・20/75採用しました。 施行の担当は一家全員クロス職人のホームクリエイションから、藤原父さんとお兄さん。 いつも丁寧な施工をしてくれています。
内装工事が始まると、家がいよいよ完成に近づいているのだなぁと実感。 より一層気を引き締めて、一つ一つの工程を大切に作業を進めて参ります。
第15話:レッドシダーとガルバのサイディング。
2017-03-25室内の工事と同時進行で外壁工事もどんどん進んでいますよ。
外壁正面にアクセントとして採用した チャネルオリジナル ウィルウォール 天然木に防火機能を加えた認定商品なので、材料の価格は少し高めですが工事費全体として考えるとリーズナブルになる素材。 家づくりの中で色々な素材を知り、用途や目的を考えコストコントロールをしながら目指す完成のイメージに近づけていく過程が楽しいものなのです。
板金の職人さんがとっても気を使って作業を進めていた外壁のベース部分になるIGKOGYOの ガルブライトJフッ素 の施工も終わりガルバサイディングのフラットデザインと、アクセントウォールにレッドシダーをプラスして完成した外観がこちら。
足場とシートがとれた外観を見て、レッドシダーの男前な素材感にグッときました!とお施主様から嬉しいお言葉を頂きました
第14話:断熱材と中間検査で耳ダンボなお話し。
2017-03-17湘南建築センターによる建物の中間検査を実施いたしました。 この時期の中間検査では、梁や柱といった構造を繋ぐ金物が図面の通りに正しく施工されているか等を細かくチェック。
検査員のかたの細かいチェックと厳しい目つきに、少し緊張しつつも 屋根断熱の取り合いを見てポソッと漏れた「しっかり施行してるな~。。」の言葉に耳がダンボ(笑) 褒め言葉は聞き逃しませんでしたよ
屋根にびっしりと入った断熱材は高性能グラスウール マグスーパーイエロー。厚みは105mm×2で210mmです。
どんなに高性能な断熱材であっても、しっかりと施行がされていなければ効果は正しく発揮されません。 中間検査後の現場で、断熱材を隙間なくびっしりと詰め込んでくれたのは4月入社の新人大工見習いの高野くん。(この時はまだアルバイト)
簡単そうな仕事に思えるかも知れませんが断熱材を隙間なく入れ込むのも大切な技術です。 先輩大工の技術指導の元、厚みを意識して根気強く断熱材を詰めていました。 夏涼しく、冬暖かい家は地道な作業と確かな技術で出来あがっていきます
第13話:ただいまベランダFRP下地工事の真っ最中。
2017-02-16棟梁の加藤大工は只今、ベランダFRP下地工事の真っ最中! 雨漏り等をしっかりと防ぐべく、仕様書にのっとり確実に施工しています。
掃き出し窓下のクリアランスや勾配を確認。
掃き出し窓下のクリアランスや勾配を確認。
完成して足場とブルーシートが取れたら、緑地の借景を絵の様に切り取る掃き出し窓とベランダ。 緑が青々してくる季節の完成に向けて、工事はどんどん進みます。
第12話:構造用金物とサッシ枠の取り付け。
2017-01-31上棟から10日ほどの現場では構造金物の取り付けや、サッシの入る場所に枠を入れる作業が進んでいます。 ひたすら外周部を回って作業を進める棟梁の加藤大工。
この工程が終わると構造合板を張る作業にはいり、外壁の形が見えてきます。 現場は一面ブルーシート張りで雨養生は完璧!だけど早く外部を固めたい。 雨の少ない冬の安定したお天気が続いているうちにどんどんと作業を進めて行きましょう。
リビングから見あげたロフト。 いい感じです。
そして事務所にはお施主様が玄関ドアに使いたいと注文して下さった金物が届きました。
堀商店のドアノブは黄銅削りだし。とてもかっこいい。 玄関ドアももちろんオリジナル製作です。早く作りたくなってきました。
第11話:祝!上棟
2017-01-21心地よい風と緑のある家。 前日が大寒で、もの凄く寒い日でしたが上棟当日は風が強いもののスッキリ晴れた温かい日差しに助けられ、無事上棟を終える事が出来ましたのでご報告です。
毎度の事ながら、上棟の日ってなんだかとってもワクワクします。
大勢の大工達が足場や組み上げた構造の上を軽やかに動き回って、あっと言う間に家の形が出来上がった行く様子は これまで大切に温めてプランを重ねて家づくりに関わってきた人、そしてお施主様にとって本当に特別な一日になるのだと思います。 今回は朝から大工6人、荷上げの職人2人の総勢8人で賑やかに作業を進めました。 午前中にはクレーンから全ての材料が下り、テンポよく作業が進んで二階の柱を立てた頃ちょうどお昼休憩です。
お施主様のご厚意でお寿司と温かいおでんをご用意いただき、職人たちの紹介を兼ねてみんなで一緒にお昼ごはん。 上棟の日は、普段あまりお話しする機会がない職人たちが初めてちゃんとお施主様と顔を合せる事ができる日でもあります。
上棟の日に現場で頂くごはんは、この家での初めてのホームパーティですね^^ 美味しくいただいて、午後のお仕事に向けてのパワーを充電!引き続き作業を進めて行きます。
午後になり屋根垂木の一本目が上がりました。 5寸勾配の急角度の屋根の上、下から見ていてもハラハラしますが上にいる大工達は怖くないのかしら。。。?
一番長い屋根垂木の取り付け完了!
5寸勾配の屋根の形、そしてこの家の形がはっきりとしてきました。 二階建て+ロフトの構造なので、正面から見た屋根の高さは9mほど。下から見上げていても足がすくむほどの高い屋根の上を軽やかに動き回って作業をしている様子をハラハラしながら見守るわたしを余所に作業は進んでいきます。 作業中に前を通られたご近所の方も 「素敵な家ができそうだね」 と、完成を楽しみにして下さっていました。
だいぶ日が傾いて、一日の作業も片づけに差し掛かりました。 一階部分にライトをつけたら白熱灯の光が構造の影を綺麗に魅せてくれてなんだか素敵な雰囲気。
最後は加藤棟梁とお施主様とで家の四隅をお清めして、上棟の一日も無事に完了。 上棟おめでとうございます!
第10話:基礎の施工精度確認をしました。
2017-01-18基礎工事を担当して頂いている 日本外構デザインの金子さんと一緒に基礎天端高さとアンカーボルトの高さを確認しました。 誤差±1mm以内。合格です!
やる気みなぎる若者との仕事は楽しい。
良い笑顔ありがとうございます^^
第9話:オメガクランクアンカーボルト
2017-01-12基礎と建物をつなげるアンカーボルト。 基礎と柱、横架材と柱を繋げるホールダウンには オメガクランクアンカーボルトM12 オメガクランクアンカーボルトM16 を採用しています。
基礎工事を担当してくれているのは日本外構デザインの金子さん。 図面に一か所づつチェックを入れながらの現地確認を行いました。
第8話:年明けは耐圧コンクリートの打設から。
2017-01-10年をまたいでの工事になりました 心地よい風と緑のある家。 年明けは基礎の養生をはがし耐圧コンクリートの打設を行います。
設計基準強度を21N/mm2 温度補正値は旧JASSを採用しています。
構造のチェックも最終段階。 毎回プレカットをお願いしている株式会社マツモトさんの工場に出向き、設計士の古川さんとマツモトさん、中山建設と3者で最終チェックを行いました。 マツモトさんのプレカット工場が近くにあるので、直接伺ってのお打合せをさせて頂ける事での気づきも多いです。
1月の後半に迫った上棟に向けて、緊張感のある日々が続きます。
第7話:基礎配筋検査実施
2016-12-21基礎工事も順調に進み、今日は第三者機関である湘南建築センターSBCによる基礎配筋検査を実施されました。 基礎配筋検査では設計図通りに建物が配置されているか、コンクリの打設で隠れてしまう基礎の配筋のピッチや鉄筋の直径が設計図通りに施工れているかなどを細か検査していきます。
検査は指摘事項も無くスムーズに完了。
15時頃の検査だったにも関わらず、もうすっかり西日の空。 そういえば今日は冬至で、一年で一番昼間の短い日でしたね。
第6話:RES-P工法による地盤改良を行いました。
2016-11-21RES-P工法とは、パイルド・ラフト基礎工法の一種で、弱い地盤の中に細いパイプ(細経鋼管)を貫入し締めた固めたパイプの複合作用により地盤を強くして沈下を防ぐ住宅の基礎地盤補強工法です。 柔らかい層が厚く重なっている地盤にも最大深さ14mまで適応する事が可能です。
戸建て住宅ほどの敷地であれば施行は一日。 土を掘り返す事も無く現場の養生なども必要ありません。
低振動・低騒音である事から比較的ご近隣の方のご迷惑になる事も少なくスピーディに工事完了。 杭もバッチリと効いて一安心。
曇り空で今にも雨の降り出しそうな日でしたが、地盤改良工事無事完了。 12月からは基礎工事に入ります。
第5話:工事の着工準備!仮設電気の引き込みをしました。
2016-11-16電気工事を担当して下さっている吉田電設の吉田さんと一緒に、まだ更地の状態の現場へ行ってきました。
近くに立っている電柱から電気を敷地内に引き込む為の電柱と、ブレーカーを取り付けるだけなので作業自体は1時間もかからず終了。
奥に見える借景の木には黄色いカリンの実が実っていました。 二階に出来るリビングの窓から、この木々を眺めるのが楽しみですね。
「子どもの頃、空き地に勝手に入って遊ぶと怒られちゃったけど今はこうしてお仕事で堂々と入れるんですよね」 なんてお話をしていたら妙に童心に返ってしまい
バッタ捕まえました。(笑)
「吉田さんっ!!ほらっ!バッタいたバッタ!!」 ってはしゃいで。
見せる直前で逃げられると言う、お約束通りのオチ。
来週からは地盤改良。 来月にはいよいよ基礎工事がはじまります。第4話:心地よい風と緑のある家。地鎮祭の様子。
2016-11-10ご契約から5日後。 すっかりと秋も深まってきたこの日、お施主様にご手配を頂き地鎮祭を行わせて頂きました。
更地の状態だった土地に、地縄(家のおおよその形を記す縄)を張ると家のおおよその位置や大きさが分かりました。 その地縄の真ん中あたりに4本の竹で四角く囲い、注連縄(しめなわ)を回して神棚を設置します。
「昔の家は南側を大きくあけて神棚を設置していたでしょう?太陽が昇ってくる方向に神様を向ける意味もあるのだけど、そうする事で自然と日の光が家の中に入ってきて住む人にも神様にもとっても心地よい家が出来ていたんですね」
神棚の準備をしながら神主様がそんなお話をしてくださいました。
時折冷たい風の吹く寒い日でしたが、地鎮祭を終える頃には日の光がさして温かくなりました。 きっと神様がこの土地に家を建てる事を応援して下さっているという事なのでしょうね^^
地鎮祭の終わりに頂いた鎮物。 基礎工事の際に南に向けて埋める御守りだそうです。 着工まで大切にお預かりしておきましょう。
第3話:心地よい風と緑のある家。工事契約を致しました。
2016-11-05かねてより計画を進めておりました 心地よい風と緑のある家 工事契約を致しました。
これまで、何度もお打合せを重ねプランや家の仕様と共に これから先のライフスタイルの変化や暮らし方など 対話をしつつ共に一つの家づくりに向き合ってきた事から、この日ご契約を終えた事でお施主様も中山も ちょっとほっとしているのでしょうか。 ご契約が済んだ後も、お茶を頂きながら楽しく談笑。
10日には土地の神様へのご挨拶として地鎮祭、その後に基礎工事着工と、本格始動した心地よい風と緑のある家新築工事テンポよく進んで参ります。
第2話:心地よい風と緑のある家。地盤調査を行いました。
2016-09-14エイチジーサービスさんによる地盤調査を実施。地盤調査はこのところ一日二件の現場を回る事もあり大忙しでフル稼働だそうです。
二階リビングの大きな窓から見える緑深い森が、秋雨に濡れてしっとりと綺麗。 心地よい風と緑を運んでくれる森を取りこんだプランの家づくり。 それを支える地盤の状況をしっかりと調査をして頂き、結果を待ちたいと思います。
第1話:心地よい風と緑のある家。三者打ち合わせ。
2016-08-08お施主様と設計士の古川さん、そして施工者である中山建設と、三者での家づくりを進めています。 今回は通算4回目のお打合せ。
古川設計士が作った建築模型を見ながら、平面図では把握しきれなかった高さや空間の広がりを確認したり 内装仕上げなどのインテリアのお話しをしたり、一つ一つ積み重ねてきたプランも確定して、いよいよ実施設計に移ります。
今回の新築プロジェクトでは、家づくりの初期段階からお施主様、設計士、施工者と三者がコンセプトをしっかりと共有し お打合せを重ねてきたことで沢山の新しいアイデアが生まれました。
今回の新築プロジェクトでは、家づくりの初期段階からお施主様、設計士、施工者と三者がコンセプトをしっかりと共有し お打合せを重ねてきたことで沢山の新しいアイデアが生まれました。