モノ

モノ

住宅の内観

自然素材を用いながら、
自社大工と家具職人が
確かな性能の家を
つくりあげます。

大工集団としての
こだわり

打ち合わせをする4人の大工

「家」という暮らしの「箱」をたしかなものにする…ここは家づくりのキホンであり、ものづくり⼯務店としての腕の⾒せ所でもあります。左官や電気⼯事だけでなく⼤⼯⼯事すら外注することが多くなったイマドキの⼯務店業界にあって、⼤⼯だけでなく家具職⼈まで社員として雇い、きめ細やかなものづくりに邁進するkitote のこだわりをぜひ知ってください。

⾃社⼤⼯・家具職⼈

つくる

屋外で作業中の大工

kitoteは、本社がある「クラフトマンの家」に家具工房、前社屋があった都筑区に大工の工房を持っています。職人が自分たちの「基地」と呼べる場所を持っていること、大工や職人それぞれの情報や見知を共有できる場があることは、わたしたちkitoteの強みだといえます。

家具

家具工房

本社1階に位置し、造作家具をここで制作しています。

打ち合わせをする4人の大工

大工工房

旧事務所に位置し、材料の加工はここで行っています。

たしかな性能を
実現する

作業中の大工

これまで「夏を旨とすべし」と⾔われ続けてきた⽇本の住まいは、北海道などの寒冷地を除いて、断熱や気密に対してあまり気をつかってきませんでした。しかしながら、「脱炭素」という社会的命題や、そこに住まう⽅をヒートショック※から守るという観点、そしてここ数年顕著になってきた夏の異常な暑さ対策を含め、「⾼気密⾼断熱」な家づくりはマストとなったといえます。とはいえ、性能だけを追い求めてもコストがかさむだけでいい家にはなりません。⽐較的温暖な横浜で住宅の温熱性能をどのレベルにもってくるか、コストや設計との兼ね合い含めてのベストバランスな住まいをkitoteでは常に最新の情報や技術と照らし合わせながら実現しています。

住宅建設中の様子

これらは、いつまでも健康で安⼼して暮らすことができる家にするための、かしこい選択でもあります。もちろん、技術の進化や法令の変更などがありますので、その時々で最適なものを厳選し、現時点でのベストバランスを提案しています。

また家づくり⼯房kitote では、国⼟交通省が定める項⽬(耐震性、耐久性能、維持管理・更新の容易性、住⼾⾯積、省エネルギー性、居住環境、維持保全)で基準値をクリアした、環境にやさしく永く住まえる家「⻑期優良住宅」の認定を受けることができます。

kitote の
断熱性能の考え⽅

家づくり⼯房kitote のつくる新築⼾建住宅では、神奈川(横浜)の⽐較的あたたかな気候やコスト⾯を考え、お客様のメリットとなる断熱性能のご提案としてQ 値(熱損失係数)1.5〜1.7 前後、C値(隙間⾯積)0.8以下、0.5前後、UA 値(外⽪平均熱還流率)0.46以下を⽬標に設計施⼯を⾏っています。
これは【HEAT20 G2基準・断熱等級6】をクリアする仕様となっています。また、ご要望によっては【HEAT20 G3基準・断熱等級7】にも対応します。

kitoteの家Q値、C値、UA値
住宅の省エネルギー基準における地域区分イメージ図

参考:地域区分別UA値

Q値
熱損失係数の値、Q値が低いほど断熱性能が⾼いことを表します。 “逃げやすさ”なので、Q値が⼩さいほど熱が逃げにくく、断熱性能の⾼い住宅ということになります。 UA 値との違いは換気による熱の損失を含む点と、建物の延べ床⾯積のみで算出する点です。
UA値
断熱性能のひとつの指標として、⼀般の⽅も⽿にすることが多くなったUA値ですが、kitoreでは、断熱等級6をひとつの基準として、UA 値0.46 をクリアした家づくりを⾏っています。もちろんそれ以上の断熱等級7 も可能ではありますが、当然コストもあがりますし、そのためにトレードオフされることもでてくるため、そのあたりはお客さまの要望やご予算にあわせて、「最適解」を提案しています。
C値
気密の具合を表したC 値ですが、これは1 以下を絶対条件とし、0.3〜0.6 程度を⽬標として施⼯しています。これは全棟気密測定をすることで実測値としてご確認いただけます。
材料の写真

安心と性能を
兼ね備えた断熱材を
確かな技術で施工します

断熱材は材料の性能はもちろんのこと、施⼯の善し悪しで得られる数値が⼤きく変わってきます。家づくり⼯房kitote では技術指導を受けた⾃社⼤⼯が責任をもって施⼯しています。また、断熱材の⽋損がないように気密シートは透明なものを⽤い、施⼯状況を⾒える化しています。(断熱⽋損が起こりやすい袋⼊りの断熱材は使いません)

断熱診断書

断熱診断書

断熱材の写真

通風・日照時間など
心地よさを要素別に
分析・シミュレート

専⽤ソフトでシミュレーションし、診断書やシミュレート結果を確認することで、敷地に実際に建った場合の⽇当たりや⾵の抜けを考慮した設計を⾏います。

通⾵シミュレーション

通⾵シミュレーション

地域特性や季節によってかわる⾵向き等をシミュレーションし、開⼝部の位置を決定します。

⽇照時間シミュレーション

⽇照時間シミュレーション

建設地の緯度経度から⽇照時間をシミュレーション。窓から⼊る⽇照を検討したパッシブ設計を⾏っています。

⽇陰シミュレーション

⽇陰シミュレーション

敷地環境や条件を⼊⼒することで、⽇陰になる部分をシミュレーション。建物や開⼝部の位置を決定します。

全棟
構造計算実施

断熱はベストバランスを追求していますが、構造に関しては最⾼等級である3 を全棟構造計算することで実現しています。今後起こりうる⼤地震や台⾵などの⾵害に対し、できる限り堅牢な家をつくりあげています。

構造計算書の書類

構造計算書の書類

構造計算実施前後のシミュレーション

人と環境に
やさしい
素材でつくる

住宅の内観

壁や⼿かけなど⼿に触れたり、⾵合いを味わえたりできる部分⼆は、極⼒⾃然素材を⽤いるようにしています。⼦どもたちがホンモノの素材に触れて育つことの⼤切さもありますし、そこにいるだけでゆたかな気持ちになれるというもあります。そして、そうした素材は地球に還すことができる素材でもあるのです。⼀⽅、プラスチックのように化学のチカラでできあがった製品は地球に還すのが困難です。

素材図鑑

kitoteが標準的に採⽤している素材・建材をまとめてみました。その採⽤理由とともにご確認ください。

  • 1.地盤調査

    計画している建物の重量を支える事が出来る地盤かどうかを全棟調査致します。

    標準仕様:スウェーデン式サウンディング試験

    戸建て住宅向けのほとんどでこの試験が採用されています。

    オプション対応:ボーリング試験

    地下車庫など重量がある建物の場合に用いる地盤調査試験です。

    地盤調査
  • 2.地盤改良

    地盤調査結果に基づき、最適な地盤補強工法を選定し施工いたします。

    アルファースパイル工法

    先端拡底翼付き鋼管杭を用いた地盤補強多種多様な用途の指示杭として利用されている工法です。

    RES-P工法

    弱い地盤中に細径鋼管を貫入して地盤とパイプの複合作用で建物の沈下を防ぐ住宅の基礎地盤補強工法です。

    地盤改良
  • 3.防蟻

    標準仕様:ボロンdeガード工法

    ホウ酸による木材劣化対策。天然鉱物のホウ酸塩を主成分としております。身の回りのどこにでもある鉱物で人環境ともに優しい自然素材の防蟻材を採用。効果は雨で流されない限り恒常的に作用し続け、大切な家を守るバリアとなります。

    ◎アメリカカンザイシロアリ(全構造材処理)
    ◎ヤマトシロアリ
    ◎イエシロアリ
    ◎ヒラタキクイムシ
    に対し、最長15年の保障(300万円までの修復費用)

    詳しくは公式サイトをご覧下さい ≫
    防蟻
  • 4.基礎

    標準仕様:べた基礎

    外周部基礎立ち上がり一体打ちとします。構造強度も増すのは当然ながら、継ぎ目からの水やシロアリの侵入を防ぎます。
    耐圧盤と立ち上がりを2度打ちする場合は、継ぎ目に止水板を設置したり防蟻処理を確実に施工します。

    基礎
  • 5.構造材・構造計画

    標準仕様: 土台...檜 柱... 1F檜・2F杉
    横架材...松・杉・集成材

    昔ながらの大工の知恵で、適材適所に樹種を配置します。住まい手の安全を確保するため、壁量計算・N値計算・許容応力度計算で数字的にも実証しお客様の安心に応えます。

    屋外で作業中の大工
  • 6.耐力面材1

    NODAハイベストウッド

    間伐材未利用材などの木材を有効利用し再資源化で作られた優れた構造強度と高い耐久性を持つ高耐水MDF(ミディアム デンシティ ファイバーボード)で作られた構造用耐力面材です。 使用する釘と正しい施工により壁倍率木造軸組工法2.5倍および4.0倍の壁倍率を保持する事が可能な大臣認定の構造用面材です。

    木材
  • 7.耐力面材2

    MOISS TM

    無機素材なので火災に強く、木のような粘り強さで地震の揺れや風圧なども受けとめ建物を守る、耐力面材です。
    当製品は、9.5mm厚で壁倍率3.8等の認定を取得しているほか、建築基準法に基づく法定不燃材の認定も取得しています。

    MOISS TM
  • 8.サッシ

    標準仕様: YKK AP APW  330(LOW-E複層)/
     430(LOW-Eトリプル)
    LIXIL TW  LOW-E複層/
     LOW-Eトリプル

    U値1.67の高い断熱性能を持つ高性能樹脂窓は熱の出入りや不快な結露も抑えます。

    詳しくは公式サイトをご覧下さい YKKAP ≫ 詳しくは公式サイトをご覧下さい LIXIL TW ≫

    オプション対応:木製サッシ・木製玄関ドア(アルスゆめ窓・プロファイルウィンドウ)

                   詳しくは公式サイトをご覧下さい アルスゆめ窓≫
  • 9.断熱材:壁・天井

    標準仕様:セルロースファイバー(55K)・高性能グラスウール(16~24K)

    屋根厚み:250㎜~350㎜ / 壁厚み:120㎜※内部透湿可変シート張り

    壁に貼られた断熱材
  • 10.断熱材:基礎・床

    基礎断熱: 土台スカート部ミラフォームラムダ 厚み:90㎜
    底盤部ミラフォーム 厚み:20㎜ 全面張り

    床断熱: ネオマフォーム 厚み:90㎜ 他(同等品)

    断熱材
  • 11.屋根

    標準仕様:ガルバリウム鋼板立平葺き・横平葺き

    軽量で耐震性が高く、高耐久素材です。シンプルで信頼性の高い納まりなので台風や豪雨に強く、勾配の緩い屋根にも対応が可能です。

    屋根
  • 12.外壁

    標準仕様:ダイヤ通気ラス工法左官モルタル下地塗装(ジョリパッド・高性能塗装)

    木造住宅の耐久性を高める外壁通気工法。構造体と外壁材の間に空気が流れる層をつくります。壁の中の湿気を軒裏や棟換気から排出する仕組みです。室内側に気密防湿シートを張ることで内部結露を防ぎます。仕上げのジョリパッドはカラー183色90パターンから選べる自由度の高い意匠塗材。耐候性・防カビ性に優れ長期にわたって美観を保ちます。

    住宅の外観

    外壁 赤身杉板張り・焼杉張り

    一部外壁を木質材とすることで外観をより印象深いデザインとすることが出来ます。建物本体とは切り離し施工(取付)することでメンテナンス性を向上させる事が出来ます。又、内装材カウンターにも木ーを使用することで内外のつながりがうまれ落ち着いた印象となります。

  • 13.内部仕上げ

    標準仕様:
    床…無垢フローリング 15㎜~30㎜ 杉・檜・チーク・楢自然オイル仕上げ
    天井…羽目板/杉・レッドシダー
    枠材…無垢オリジナル製作
    階段…無垢接ぎ材オリジナル製作
    天井・壁…珪藻土/湯布珪藻土・MPパウダー・フェザーフィール(塗り漆喰) 紙クロス

    無垢フローリングを全棟採用します。壁材は調湿性のある珪藻土や、塗り漆喰・紙クロスを採用。暮らしを包み込むような優しい素材です。カウンターや階段などの幅広の無垢材は工房を持つ工務店だからこそご提供できるオリジナル接ぎ材です。

    住宅の内観
  • 14.内部建具

    標準仕様:オリジナル造作

    自社工房にて製作、取り付けを行うオリジナル建具です。

    住宅の内観
  • 15.キッチン

    標準仕様:オリジナル造作キッチン/メーカーキッチン

    自社工場製作でご提供いたします

    キッチン
  • 16.お風呂

    標準仕様:ハーフユニットバス・各メーカーユニットバス

    木のお風呂を設置。
    ハーフユニットバスは施工性、防水性に優れています。

    お風呂
  • 17.洗面化粧台

    標準仕様:オリジナル洗面化粧台・メーカーユニット化粧台

    TOTO・リクシル・サンワカンパニーなどのボウルや水栓に合わせて製作します。人工大理石天板での製作も可能。

    洗面化粧台
  • 18.造作家具

    標準仕様:オリジナルデザイン家具

    全て自社工房にてデザイン製作を行います。テレビ台・カップボード・デスクや本棚など、ご希望やアイデアを何でもお聞かせください。

    住宅の内観
  • 19.トイレ

    標準仕様:TOTO・リクシル/トイレ

    信頼が厚くコストパフォーマンスやメンテナンス性にも優れた製品からお選びいただきます。

    トイレ
  • 20.内部塗装

    標準仕様:自然素材オイル

    安心安全な自然塗料です。小さなお子様にも安心な素材です。洗面カウンターなどの水廻りはメンテナンス性を考慮しウレタン塗装5分艶仕上げも可能です。

    住宅の内観
  • 21.外部塗装

    標準仕様:ウッドロングエコ・シッケンズ他自然素材オイル

    お客様がネット購入しやすくアフターメンテナンスのしやすい塗料です。

    詳しくは公式サイトをご覧下さい(ウッドロングエコ) ≫
    家の外観
  • 22.外構/植栽

    町と家とを自然に繋げ、室内から見る景色もまたその家の魅力の一つとなるよう中山建設のつくる新築戸建住宅では外構・植栽をトータルでご提案しています。

    住宅の外観

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