木のリノベ
kitoteのリノベ
私たちのリノベーションに
不可欠な素材に
「木」があります。
時が経つほどに
風合いが増す「木」。
「木」を使った空間に
身を置くと心が落ち着き、
時間さえゆっくり流れる
ようなそんな感覚にすら
なってしまう。
床に張ると
寝転んでみたくなる。
手すりに使うと
触れてみたくなる。
そんな気持ちになれる
「木」を使った
リノベーションを
提案しています。
kitote
ふたつのリノベ
手に触れるところは木を使う
例えばアイアン家具の取手等もデザインによってはもちろん採用します。作り付け家具のカウンター、扉の手掛け、手摺りなど良く手の触れる場所に木を使うことで、木の手触りの良さを体感してもらえるし、冬のヒヤッとした嫌な感覚もありません。ちょっとした事なのですが日々のストレスを軽減してくれると考えています。
木の使う量を吟味
木をふんだんに使えば良いとは考えていません。大切なのはバランスです。お手持ちの家具やお気に入りのデスクが素敵に見えるよう、木の使い方を工夫しながら、家という空間を、もっと居心地の良い場所に変えていきます。
大工、家具職人がいる工務店だからできることがある
家づくり工房kitoteには、木を知り尽くした大工と家具職人が社員として在籍しています。木を活かしたリノベーションを行うには、新築とはまた違った細やかさが要求されます。つくり手が常に集まって情報や知見を共有できる体制があること、これは木のリノベーションを行うにはとても重要なファクターだと考えています。
本質から今の時代の水準に
リノベする
家づくり工房kitoteでは、新築はもちろん、リノベも積極的に行っています。木の家を知り尽くしたわたしたちだからこそ、シロアリや腐朽菌の被害はないかといった構造の確認や、断熱の補強、開口部（窓）の見直しなど、冬暖かく夏涼しい家へと再生させます。
