マンションリノベーションが始まりました。
担当は喜多山大工。
今回は現場までの距離を考え大工さんの解体になりました。
近隣への方、管理人さんへの気配りや
お客さまとのコミュニケーション。
喜多山大工には安心して任せられます。
概ね予想通りの構造寸法だったのでプランを触る必要はなさそうです。
6月末の竣工にむけて頑張ってまいります。
子育てという大きな仕事を終えたお客様。
お子さま達が気が向い時に
実家に帰えろ、と思えるような懐深い家づくりを目指します!
家への感謝の気持ち。
頑張ろう!と思う反面
期待に答えなきゃという緊張。
ヒリついた空気を大工と一緒に楽しんでいきたい。