珪藻土を探る旅

珪藻土を探る旅

素材を見極めるために北海道にいってきました。

お相手は珪藻土。

壁に塗る左官材料です。

また困ったことにこの珪藻土を売り出しているメーカは100社以上。

みなさんそれぞれ性能を(調湿、施工性)をうたい文句にしています。

なかでも私達が本当にお勧めできる物は一社のみ。

素材、性能ともに最高の物だと思います。

とはいうものの、お客様にお薦めする以上自分目で見ないと納得できない私。

遠路はるばるいってきました北海道。

朝は6.50分の飛行機に乗り旭川空港へ。

到着が早いので空港内はとても静かでした。

う~~ん空気がうまい。

今回の目的地まずは稚内にある発掘現場。

そして苫小牧にある製造工場。

行ったり来たりの走行距離1000キロを超える強行スケジュールです。

バスの中からの景色は常に変わらず。

珪藻土の原料がある発掘現場まで6時間ほど。

 

珪藻土の調湿性能は、細孔の大きさによってきまります。

細孔の大きさが大きいと吸湿性能が少なく

小さいと吸湿するのみで放湿はしません。

発掘現場にある素材の細孔の大きさがスペック(調湿性能)を決めるそうです。

到着。

壮大です。

ちなみにこの地域一帯が珪藻土の山。

行ってみると分かりますが、すごいスケールです。

地域一帯が産地。

アップで見ると

触るとポロポロ割れてしまいます。

勉強会うんぬんより感動的な光景でした。

この最高の素材がどのように製品化されるのか?

確かめるのは次の日。

場所は移って苫小牧の製造工場。

この会社の珪藻土は4種類の素材から成り立っています。

4種類すべてが100%自然素材。

ここまで贅肉をはぎ取った商品はないと思う。

開発者の心意気がビシビシ伝わってきます。

こちらは乾燥機。

200度の温度で8時間ほど乾燥させるとの事。

次の工程へ↓

二次粉砕の機械。

時間、粉砕機の刃の角度。

粉砕の仕方を一つかえるだけで製品にはならないのだそうです。

出来上がりがこちら

さらさらの粉末ですね。

こちらは4種類の材料をミキシングする場所です。

4種類の素材の一つセルロース

のり

舐めても平気。。穀物系の素材です。

実際好奇心でなめてみました。

味がしない。。。

今回時間も、お金もかかったけど来てよかった。

お客様に自信を持ってお薦めできると確信できました。

見て、聞いて、触って、舐めて(笑)

初めてわかる事があるのです。

珪藻土についてお悩みでしたらぜひご相談ください。

お問い合わせ

contact

ぜひお気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

営業時間9:00~18:00

メールでのお問い合わせ