横浜住宅地事情

横浜住宅地事情

坂、狭小地…厳しい条件の多い横浜で心地よく暮らすには

坂、狭小地、厳しい条件の住宅地

  • 横浜の住宅地事情としてまず知っておいて欲しいことは、横浜では平坦で広々とした土地を探すのはなかなか困難だということです。海と山の距離が短い横浜は、必然的に急な坂が多くなります。つまり、平坦な住宅地が少ないということです。郊外の新興住宅地に行けばそうした土地を探すこともできますが、条件付きである場合も多く、なかなか思うような土地を探すことができません。日本を代表する大都市であるがために土地代も高く、条件のいいところが多いとはいえないのが横浜の住宅地です。

  • 横浜の地形イメージ
    横浜の地形(イメージ)

狭小地・変形敷地も多い横浜。

土地代が高いということは、一般の住宅地では敷地も狭くなりがちです。なんとか土地を確保するために旗竿敷地などの変形敷地も多く見られます。狭小地では隣地が迫っていたり、日射を十分に確保できなかったりもします。

  • 狭小地

    狭小地

    土地代が高い横浜では敷地の面積も小さくなりがち。都市部では一番多いパターンです。

  • 旗竿地

    旗竿地

    接道から細い路地を通る敷地です。路地が狭く、資材の搬入が困難になり工事もたいへんです。

  • 変形地

    変形地

    真四角ではなくいびつなカタチの敷地です。家の配置が難しく、設計力が必要になります。