クラフトマンの家

2017/09/06



投稿:やまもとふみこ
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クラフトマンの家

場所:神奈川県横浜市/構造:木造二階建て/敷地面積:335㎡(48坪)他あり/建築面積:132㎡(39坪)/239㎡(71坪) /設計施行:中山建設/設計協力:古川達也
木の魅力を活かしたモノづくり、コトづくりに取り組む職人さんの住まいです。1階は材料・道具・作品など の倉庫。2階は店舗併用の居住空間。屋内外の繋がりと共に、来客をもてなす様々な工夫がなされています。
*以下、画像をクリックすると記事が開きます。
  • LRG_DSC05639_9002018年9月6日第12話 「クラフトマンの家」は暮らしを提案する場所でもあります。


    • 日中はまだまだ暑いですが、朝晩は風が気持ち良く秋の気配がしてきましたね。
      「クラフトマンの家」のその後、、、お楽しみにしていてくださる皆さま、お待たせいたしました!
      9/1(土)に開催された都築の杜マルシェ!の様子とともに、現在の「クラフトマンの家」の様子をお伝えします♪

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      秋空ですね~(^^)
      秋空と緑と金属外装と無垢の木。ん~なんとも良いバランス!!
      ついついこの写真に見入ってしまいます(笑)

      まずは内装から!
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      メインフロアは、無垢フローリングのオイル塗装などが終わり、造作の収納家具が設置されました。
      上部の吊り棚だけでも圧巻でしたが、収納家具まで入ると、更にさらに圧倒的な存在感です。
      中2階のフロアの照明も、とってもムーディーで素敵♡


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      おや?何やら大きなものが搬入されていますよ!
      何でしょう??
      実はこれ、業務用の冷蔵庫です!「クラフトマンの家」でこの秋オープン予定の『杜cafe&bakery』のものです~。

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      エスプレッソマシーンとグラインダーも!
      コーヒー大好きな私としては、こんなマシーン見るだけでテンション上がります(^^)


      そして、先日開催された「都築の杜マルシェ!vol.2」
      これから厨房ができる予定の場所で、一足先に『杜cafe&bakery』の味を楽しむことができました♪♪

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      会場では、「クラフトマンの家ができるまで」のスライドが流れていました。
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      掘り起こした大量の土や、基礎だけだった頃なども紹介されており、家ができていく過程をご覧いただけたのではないかと思います。


      マルシェ!準備での微笑ましい一コマ
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      写真の右下にご注目ください!(笑)
      金管アンサンブルのリハーサル中でしたが、小さなお子さまが無垢の床ですやすやと眠っていました。
      無垢の床、気持ち良いんですね~(^^)


      「クラフトマンの家」は、無垢フローリングや珪藻土の壁、造作家具と建具などなど、家づくりの参考になるところがたくさん詰まっており、
      ショールームとして家づくりを考えている皆さまにご覧いただけるのはもちろん、
      店舗が併設され、屋内外の繋がりと共に来客をもてなす様々な工夫がなされていたり、
      薪ストーブや大型スクリーンを備えるなど、多彩なライフスタイルのヒントが散りばめられた
      「暮らしを提案する場」でもあります。
      まさに、「ショーホーム」なんです!!

      そして、ものづくりを楽しむ人たちが集い、そこから生まれるモノ・コトでつながる皆さんのコミュニティーの場としてもご活用いただけるようになります。
      オープンまでもう少し!?ぜひ楽しみにお待ちください!!

      ご見学は随時承っております。
      いつでもお気軽にご連絡下さいませ(^^)


  • main_w9002018年6月27日第11話 ドローン撮影とお家見学。


    • 前回の進捗更新からあっという間に1カ月経ってしまいました。
      梅雨に入りしとしと雨が降る日が続きますね。。。のはずでしたが、今週からスッキリお天気な日が続いています(笑)


      梅雨らしいお天気が続いていた6月中ごろ。雨空の隙間をぬってドローンによる動画撮影をしてきました。
      トップ画像はドローンから撮影した画像です。
      「クラフトマンの家」の全景が見え、木々に囲まれてどっしりと建っている姿がうかがえるダイナミックな写真ですね。
      撮影は屋根と外装を施工していただいた(株)高木の佐藤社長。クールな金属外装とウォームな木の対比が素敵です!とおっしゃっていただきました。

      ドローン動画は、中山建設のFacebookページでご紹介していますので、ぜひご覧になってみてくださいね♪ 横浜で自然素材の新築・リフォーム 株式会社 中山建設

      そして、先日は2組の新築をお考えのお客さまに「クラフトマンの家」をご見学いただきました。
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      棟梁の石谷大工より、断熱と気密についてや、無垢材、造作家具などについてご説明。
      お客さまも気になることやわからないことを質問され、お気に入りの場所・ものを写真に収めていらっしゃいました。
      上の写真は、屋根からの熱が一番影響が大きいので、如何にして直接日光の熱を室内に入れないようにするか。といった断熱の説明をしているところです。
      帰りの車の中で、お客さまが「そういえば、雨の音が全然聞こえなかったですね。」とおっしゃっていました。
      確かに!!その日は午後から本降りの雨でしたが、室内はとても静かでした。
      屋根にも分厚い断熱材が入っているからかな~?なんてお話をしながら帰路につきました。


      それでは、内装工事や造作家具の取り付けが進んだお家の様子をご紹介しますね。


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      2階のメインフロアです。
      天井の格子と珪藻土の壁が続く先に配置されたピクチャーウィンドウ。自然の木々の緑がスッキリした窓の額縁の中によく映えます。
      そして、左手には家具職人五味さんによる造作の吊り棚。

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      ばばんっ!奥行きのあるフロアの壁いっぱいのビックサイズ。もう圧巻です!!
      この棚はレッドシダーで作られているのですが、このサイズにするために、何枚かの板をハギ合わせて作っています。
      こんなサイズの家具は造作家具ならではのものですね。

      この棚の下にはまだ収納家具が設置されるそうなので、仕上がりをお楽しみに!!


      ちょうどこの日、ウッドデッキに面した吊り引き戸に二重ガラスが入りました。(ちょっと写真が暗くてすみません・・)
      こちらももちろん五味さんのオリジナルです。
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      お客さまにご説明している間に作業が終わり、素敵な木枠の引き戸を見ていただくことが出来ました。
      この引き戸、アルミや樹脂のサッシとはまったく違う風合いで、なんとも言えない良い感じなのです。

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      外から見るとこんな感じです。
      まさに”クールな金属外装とウォームな木の対比”ですね!


      「クラフトマンの家」は、近日オープンに向けて内装工事が着々と進んでいきます。
      そして、まだ完成前ですが、ご見学は随時承っております。
      完成前だからこそ見られる所もありますので、新築やリフォームをご検討中の皆さまには、ぜひご覧になっていただき、いえづくりのお役にたてていただければと思います。
      お気軽にご連絡くださいませ。


  • 33181617_1675084215940551_7293609480908963840_o2018年5月24日第10話 内装工事と職場体験学習。


    • 5月に入り、真夏日な日もあるくらい暑い陽気になりました。
      クラフトマンの家も長らく掛かっていた足場が取れ、すっきりさっぱり夏支度。
      足場が取れて家の全体像が見えると、また一歩完成に近づいたのだなぁとじわじわ実感がわいてきました。

      そんなクラフトマンの家に、とある助っ人登場。

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      彼らは中川西中学校の二年生の生徒さんで、職場体験学習で三日間、中山建設でのお仕事を体験!
      職場体験学習の生徒さんを受け入れるのはこれまでに何度もあったのだけど、今回は丁度クラフトマンの家の建設中だったので草取りからウッドデッキ製作まで、幅広くお仕事をしていただきました。

      中でもウッドデッキ製作は本格的な大工さんのお仕事を体験できて、とてもやりがいがあったと嬉しそうに話してくれましたよ^^

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      外の工事と平行して、内装工事もどんどん進んでいます。
      メインフロアになる二階部分の天井には、印象的な格子が付けられ内装もまた完成へと一歩一歩近づいてきました。

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      梅雨を飛び越してもう夏が来たかと思うくらい暑い日も、しっかりと断熱工事がされている室内は気持ちよい風が通り抜けて過ごしやすい。


      まだまだ工事は続きますが、暑い日の作業も涼める場所があれば安心ですね。

  • DSC_03672018年4月16日第9話 クラフトマンの家はいつでも構造見学会。



    • 新築工事中のクラフトマンの家は、いつでも構造見学をしていただける家として建築中。
      でもせっかくなので、これから家づくりをお考えの方に来ていただけるイベントとして企画したいなぁと思いまして、4月14日15日の土日の二日間で「クラフトマンの家構造見学会」を企画しました。


      構造見学やりますよ~とは言ったモノの、とっても人気の完成現場見学会と比べてなんだか難しそうで地味な印象のある構造見学会。

      来ていただいた方にinteresting(興味深いほうの楽しい!)を感じていただけるにはどうしたら良いだろう。。?とずっと考えていたのですが当日は現場に棟梁の石谷大工、高野大工もいてくれたので、心強い助っ人二人の協力を頂き、たくさんの方にクラフトマンの家をご紹介することが出来ました。


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      まずは外観!ガルバニウムサイディングのカッコいい外観が見えてきました。
      ココでご紹介するのは家のスペックだけでなく、家を庭の関係性。

      建物の完成後に作る前面部分の庭づくり計画は、今からみなさんとても楽しみにしてくださっているようでした^^


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      室内でのお話しは、断熱と気密。
      一部空けておいた仕上がる前の壁の内部を見ながら、外壁から室内までの壁がどのように作られているか、家の構造を長持ちさせる為に中山建設の家作りではどのようなことを考え、素材を選び、施工を行っているかをお話させていただきました。

      これは家を作るためにはとっても大切なお話で、是非聞いておいて欲しいことなのだけれど、きちんとお伝えしようと思えば思うほど、どんどん難しくなって、よくわからなくなってしまうと言うループに陥るので、なるべくわかりやすく簡潔にを目標に資料を作り、棟梁の石谷大工からもわかりやすく説明していただきました。


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      見学が済んだら、ご来場者様に向けてのサービスで大工の包丁研ぎ。

      精度の高い仕事をするため大工さんは毎日の様にノミやカンナを研ぎ、刃物を大切に手入れしています。そんな大工さんのお仕事をちょっとでも垣間見れたらいいかな?と思って企画してみました。

      包丁研ぎは、見習い大工の高野君!よろしくっ!!


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      砥石で丁寧に包丁を研ぐ様子は思わずじっと見入ってしまいます。

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      ご参加者様のお父さんも挑戦!コツがつかめるよう高野大工の熱血指導。

      刃物の研ぎ方一つにしても、経験を積み重ねたからこそ備わったコツがあるのですね。

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      ちなみに砥いだ刃物の切れ味は、腕毛を剃って確認するそうです。
      注)お預かりした包丁ですがご了承いただいて腕毛を剃っています。


      なので、高野君の腕毛はいつもツルツル。

      細かな仕事を綺麗に仕上げられるのは、ノミやカンナの手入れが行き届いているから。

      高野君の腕毛がいつもツルツルなのは、良い仕事するぞっ!!と言う意気込みの表れ。

      高野君が中山建設の大工であるかぎり高野君の腕毛がボーボーになることはありません。


      今回の構造見学会は構造も素材ももちろんなのだけど、大工が誠実に仕事に向き合っています!ってことが、お伝えできていたら良いなぁと思ったのであります。
      クラフトマンの家の構造見学は随時承っています♪

      いつでもお気軽にご連絡下さいませ。


  • DSC_06392018年3月25日第8話 温かい家には秘密がある!断熱工事レポ。


    • クラフトマンの家は、中山建設のつくる家としてのショーホーム機能のほか、たくさんの方に使っていただく場所としての計画もあるので、いらした方々皆さまに快適に過ごしていただく空間を作るため断熱工事にちょっと新たな試みを採用しています。

      通常の中山建設の標準仕様では
      グラスウール 屋根:16k 105mm×2 210mm 壁:16k 120mm 床:32k 80mm
      で施工をしています。


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      これは神奈川の比較的暖かな気候風土にあわせ、熱損失係数(Q値)と外皮平均熱還流率(UA値)を計算し選んだ断熱の使用ではあるのですが クラフトマンの家、新築工事では壁面と床面にグラスウールを使用し、新たに実験的な試みとして

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      天井部にセルロースファイバー250mm の吹き込みを採用しました。

      セルロースファイバーは再利用された新聞紙を綿状に加工し、ホウ酸を配合する事で防虫効果や難燃性を持たせて作られた断熱材です。
      ふわふわの綿状のものを現場で専用機械を使用し専門の職人が壁体内に吹き込みを行う為、細かな隙間にもぴっちりと入り込み湿気を吸放出する調湿性を持っている事などから、人体にやさしくとってもエコな断熱材。
      高密度で細かな隙間にも吹き込みを行うことが出来るので、数種類ある断熱材の中でも高い断熱性能を持っています。


      とっても高性能な断熱材なのですが高性能な分、お値段もグラスウールなどに比べて高い傾向があります。

      そのため、新築工事におけるコストコントロールの一つのご提案になるではと考え、クラフトマンの家の断熱は熱の影響を一番受けることになる天井面にのみ、250mmのセルロースファイバーでのを採用し、壁面をグラスウール断熱としています。

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      断熱材の中で比較的安価な部類とされるグラスウールは、正しい知識と技術を持った施工者が施工しないと断熱性能が発揮できないこと、一度水にぬれてしまうとカビの発生や断熱性能の低下などがおきる事などから、グラスウールの素材自体を問題視する記事を見かけることもありますが、反対を言えば正しい知識と技術を持った施工者がしっかりと施工をすることで、安価で高い断熱性能を実現することが出来るわけでもあります。

      グラスウール断熱についての詳しいお話しはまた別記事でご紹介させていただきますね。

      熱の影響を大きく受ける屋根部分のセルロースファイバー断熱と、コストコントロールのためのグラスウール断熱。

      二種類の断熱材を使用した家の快適性は。。どうぞ完成をお楽しみになさって下さい。

  • IMG_22362018年1月11日第7話 新人大工奮闘中。高野くんのほぼ定点観測。


    • クラフトマンの家の棟梁石谷大工の手元として新築現場で日々奮闘している高野くんが、工事が進むにつれ日々変化していくクラフトマンの家の外観を、ほぼ定点観測してくれましたIMG_20421-e1515584126259

      11月頃。上棟をしている時の写真です。
      まだ骨組みしかなくて、家としての形が出来始めた頃です。

      高野くんのコメント「まだまだ完成には程遠い見た目」

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      上棟から一カ月くらいかな?
      屋根が出来始め、家の輪郭がしっかりとしてきました。

      屋根の上での作業が初めてだった高野くん。
      親方衆の大工達が細い骨組みの上をスタスタと歩き回る様子を見ながら、ガックガクな膝の震えをこらえながらの作業だったそうな。

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      12月の中頃で外壁ができ始めた頃。
      外周部に貼ってある板は構造用合板。


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      その後はエクセルシャノンのサッシが入り
      雨漏り対策、防水処理などの作業。

      高野くんのコメント「雨漏り対策はやはり気になる重要事項」

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      そして年が明け今週のクラフトマンの家は、これまで曖昧だった輪郭もはっきりとし家の全貌が分かるようになりました。
      壁につけられたたくさんの縦のラインは、外壁材用の下地になり、壁の中を通る空気や湿気の逃げ道を作ります。

      完成してしまえば見えなくなる箇所ですが、快適で長持ちする家づくりの為の大切な工程。
      外壁工事が終わった後は室内側からの断熱工事や内装工事など、まだまだ新築工事は進みます。


      毎日どこかが変化し、その日々の変化を自分で作り上げていくコトに、高野くんは大きなやりがいを感じている様子。
      これだけの ほぼ定点観測写真 を撮っているのも、自分の仕事を、日々の成長を記録していきたいからなのかな?なんてことを思いました。
      高野くんのほぼ定点観測、これから完成までの写真も楽しみです。


  • 26238742_1857983914308987_706959878_o2018年1月5日第6話 照明計画。インテリア計画。


    • 年明けて2018年!
      年を跨いでの工事が進んでおりますクラフトマンの家も、着々と工事が進み中間検査も無事終りました。

      ココからは専門家のお力を借りて、照明計画や室内のイメージを作るソファのテキスタイルなどのお打合せが始まります。

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      照明計画はマントルデザイン久保さんにお願いしています。
      照明デザイナーの方と一緒に空間を作り上げるのは初めての試みなので、仕上がりが楽しみ。
      光の演出にもどうぞご期待ください。

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      そして造作で作るソファのイメージを設計士の古川さん、インテリアデザインを担当してくださいエヌイー・ワン根井さんとご相談。

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      たくさんの専門家の方のお知恵を借りながら、クラフトマンの家新築工事は順調に進んでいます。


  • 25073468_1507078489407792_2870766219789214865_o2017年12月28日第5話 エクセルシャノンの樹脂サッシ。

    • サッシと言えばアルミ!のイメージが今でも根強く残っている様です。。

      昔の日本の家づくりで木やスチールで作られていたサッシが、アルミサッシに変わったのは昭和30年代頃のこと。
      それまでアメリカで普及していたアルミサッシの技術が日本へ持ち込まれ、国内で生産が始まると共に高度経済成長の影響を受けて一気に広まり、日本の住宅の多くに使われるようになりました。
      工場での生産性の良さや気密性の良さ、経年劣化しづらいこと等が評価され普及したアルミサッシですが、熱を通しやすい金属で作られているので外気の影響を受けやすく、結露からカビが発生する事などのデメリットもありました。


      現在の家作りで主流になりつつある 樹脂サッシは、アルミサッシよりも熱伝導率が低く、気密性、遮音性にも優れ、夏涼しく冬暖かい快適な家づくりには欠かせないものになりました。

      日本で樹脂サッシの生産が始まったのはアルミサッシが普及してから約20年後の昭和50年代から。
      住宅建材の中では比較的新しい素材と言えるでしょう。
      それ以前にもドイツなどの省エネ先進国では樹脂サッシの普及率は高く、ヨーロッパでは樹脂サッシが標準仕様になっています。
      高い断熱性能がある樹脂サッシは、日本でも寒さの厳しい地方の家づくりで多く採用されており現在の北海道の新築戸建住宅では、9割以上が樹脂サッシを採用されているそうです。
      私たちが暮らす関東地域、横浜などでも高気密高断熱住宅の家づくりをするには樹脂サッシが採用される事が多くなってきているので、これから先樹脂サッシの普及率は日本全体でも上がっていくのではないでしょうか?


      前置き長くなりましたが、その樹脂サッシの生産を日本で最初に始めたメーカーが、エクセルシャノンさん。

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      樹脂サッシメーカーとしては老舗中の老舗ですが、これまでに採用したことが無く、まずはエクセルシャノンのサッシについて、詳しく教えて頂くためエクセルシャノン松永さんに、全開口トリプルサッシの(戸袋サッシ)ご説明に来て頂きました。

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      国内最高クラスのUw値、気密性能や防音性能などあらゆる面で工夫され、高い性能を維持しているとのこと
      「樹脂サッシメーカーの中で一番歴史が長いので、あらゆるデメリットを克服して今のサッシを作っています」
      と松永さんがおっしゃる様に、質実剛健なイメージを受け今回初採用とさせて頂きました。

      クラフトマンの家は、たくさんの方に体感して頂くためのショールームになります。 エクセルシャノンの全開口サッシ、現物を取り付けるのも、その効果を実感して頂くのも、今からとても楽しみです。
  • 26107929_1848253581948687_2033289849_o-12017年12月26日第4話 屋根工事。外壁工事。雨対策に工夫あり!



    • 大工工事は建て方が終わり屋根工事・外壁工事へと進んでいます。


      大工下地が終わった屋根の上では、板金屋さんが活躍中。
      屋根材はガルバリウム鋼板を採用しています。

      この土地に家を建てることになりご近所にお住いの方々にご挨拶に行った時、みなさん一様に「この辺りは時々強い風が吹くから気を付けてね」とおっしゃっていました。

      もちろん風対策もしっかりとし、強い風が吹いても雨が入らないように至る所に2重.3重の工夫をしています。

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      金属屋根の下にに敷くルーフィングはTAJIMAのタディスセルフ
      屋根勾配が緩いので粘着性があり、より風雨に強い仕様です。

      絶対に雨漏りさせない為の屋根の最終防衛ラインはココ!しっかりと雨対策を施します。

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      そして屋根に飛び出したこの箱は、薪ストーブの為の煙突の下地。
      ショーホームでは、憧れの薪ストーブを設置して皆さんに直火の暖かさを楽しんで頂ける場所を作ります。
      横浜では中々取り付ける事の出来ない薪ストーブ、是非お楽しみになさって下さい♪

      昨日までのクリスマスムードがまだ抜けきらないタイムリー頃合いですが、実際は丸くて細い煙突が付くのでサンタクロースは入れません。
      サンタさんには正面のウッドデッキから堂々と入ってきて頂くことにしましょう(笑)


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      大工は耐力壁や金物の取付工事にはいりました。
      耐力壁面材はダイケンのダイライト12mm。壁倍率3.0倍。
      今回は外壁仕上げ材が、ガルバリウムなのでこの仕様になりました
      指定箇所に釘をめりこませないように丁寧に施工していきます。

      大工が自身がどれだけ重要な工事をしているか理解している事が必要。
      大きな家を作っているから、これぐらい大丈夫みたいな感覚が一番怖い。
      中山建設の社員大工は構造の理解力を育てる為に、勉強会を開いています。

      大工は知識を得る事で施工の意味を知り、より自覚を持って的確な施工をするようになります。


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      そして内部から
      天井の高さと窓の関係がいい感じになりそうな予感。

      窓を額縁の様に室内に取り入れたピクチャーウィンドウ。
      ココから見える景色もこの家の一部として、空間を創り上げて行きます


  • TOP2017年11月10日第3話 クラフトマンの家、上棟しました。



    • 「あれ?そういえばお引越しするって言ってなかったけ??」って、もう何度聞かれたでしょう。。。
      自分たちの家を建てる!と、言いながらも常にお客様最優先で突っ走っているので、なかなかね^^;

      そんなこんなで、すっかりと着工が遅れておりました中山建設の新社屋。名付けて クラフトマンの家
      設計施工もちろん中山建設。 設計協力は毎度お世話になっております古川都市建築計画 古川達也さん。
      まだかなー?まだかなー?と待ち望んでいたクラフトマンの家が、昨日と今日、2017年11月9日10日の二日間で無事上棟しました!

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      裏の鉄塔が建物から生えているように見えるのは気のせいです。木造です。
      二日間の上棟を中山建設の大工5人掛りで済ませ、組みあがった構造体はしっかりと養生。中山建設の上棟は棟木が上がったら終わりじゃなくて、養生まで済ませて上棟完了。

      構造体は絶対濡らしません。

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      こちらの新築工事を担当する棟梁は石谷大工です。
      普段は大工兼現場監督として大きなリフォーム現場を担当しているので、久しぶりの新築の棟梁ですが、中山建設の大工の中で一番経験も長く頼もしい存在。 石谷棟梁!どうぞよろしくお願いします。

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      事務所と、ショールームスペースになる二階は荒床が張られ、それぞれの部屋の形が見えてきました。
      これまでは図面や模型で見ていた建物が1/1で立体になって、ココでの過ごし方やこの空間の使い方がよりリアルに見えてきましたよ^^

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      一階の倉庫スペース。
      ココには一枚板や材料、道具をかっこよく並べて。。。

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      倉庫スペースの階段から二階に上がって。。

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      二階は事務所と、皆さまに使っていただけるショールームスペースになる予定。
      事務所のわたしの席は西側がいいなっ♪って所まで妄想できた!
      上棟の日ってやっぱりワクワクしますね^^

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      大工さん達は上棟後の養生で忙しいので、建物の四隅を東側から時計回りに、お塩とお米とお酒でお清めして回りました。
      どうか建物が事故なく無事に完成します様に。
      近隣の方、訪れて下さる方、皆さまに長く愛される家になります様に。
      わたしの席が西側になります様に。

      最後は若干雑念も混じりつつ、建物の竣工と末永い繁栄をしっかりお祈り。


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      日が落ちるのもすっかりと早くなって、5時頃には工事用の白熱灯も灯って何だか良い雰囲気です。

      写真右側のこんもりした丘には木を植え、ベンチを置いて、照明で素敵にライトアップする計画もしているので、前を通る方にも素敵な憩いの場にして頂けたら良いな。

      家の形が出来あがった頃、ご近所の皆さまに上棟が済んだことのお知らせと、これから始まる工事、そしてこれから末永くどうぞよろしくお願いしますとご挨拶に伺ってきました。

      中山建設の家づくり、ものづくりに興味を持って訪れて下さる方はもちろん
      ご近所の皆さまにもココにこの家が出来て良かった。近くに大工さんがいてくれて頼もしいね。そんな風に思っていただける家になる様、丁寧に家づくりを進めて行きたいと思います。


  • 13879281_840430416090530_4969555616098969038_n2017年2月2日第2話 家づくりってワクワクそわそわ。

    • ちょっと昔語り失礼します。
      私が小学生の頃、父母が新婚の時に建てた平屋が手狭になった事から、家の建て替えを計画する事になりました。

      父は普通のサラリーマンでしたがお休みの日には何枚も何枚も、広告の裏紙や方眼用紙に家の間取り図を描いたり、厚紙で模型を作ったり、お世話になった工務店の棟梁さんに相談をしに行ったりと、設計士さんの真似事をとても楽しんでいました。


      そんな父のプランを広げて夜な夜な繰り広げられる家族会議。

      『わたしのお部屋ここがいい~』 『二階建てのお家なんてすてきー』なんて、ワクワクそわそわの日々を多感なお年頃だった私はとっても楽しんでいました。
      そうして家が建て替えられ、やまもと家のドリームハウスが完成。
      今見るとフツーの家ですが、その当時のやまもと家全員の夢や希望、そして思い出を盛り込んだ大切な大切なお家なんですね。

      なんでそんな昔語りをしたくなっちゃったかと申しますと
      あの頃に経験した「もうすぐ自分達の家が出来るんだ~」って何ともワクワクそわそわした嬉しい感情が、クラフトマンの家の計画が進む今また、鮮明に蘇っているからなのかも知れません。

      設計は古川都市建築計画古川設計士。

      一階部分は材料や道具、作品などを置く倉庫として使用し、二階部分に事務所や来客スペース、ちょっとしたお店なんかも開けるスペースになる予定です。
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      言ってしまえば私にとってココは職場になるのですが、
      「事務所の移転」とか
      「会社引っ越す」とか
      そんな単純な気持ちじゃなくて「自分達の家が出来る!」って言う一大イベント!!

      古川さんが作ってくれた模型の写真眺めてニヤニヤしたり、自分の席はどこにするか真剣に悩んだり、ここでどんなイベントをしようかなどなど。
      とにかくワクワクそわそわが忙しい!(笑)
      古川さんが描いて下さるスケッチも、毎回妄想を膨らませて楽しんでいます。


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      クラフトマンの家 は、家づくりを考えていらっしゃる方への情報発信の場、ものづくりを楽しむ人々が集う場所として様々なモノやコトが生まれてくる場所になるよう計画が進められています。

      ここに来るすべての人にとって楽しい場所になる。

      これが今の私のワクワクそわそわの一番の原因かも知れません。

      「家をつくる」 を仕事にしている私たちにとって自分達の家を作る事は、その楽しさを今まで以上にリアルにお客様にお伝え出来る経験になるのだと思います。
      今のワクワク楽しい気持ちを大切に温めながら、皆様に楽しんでいただけるショーホームになる様、プランや工事の進捗も丁寧にお伝えしていきますね^^


      完成をどうぞお楽しみになさって下さい^^



      設計士の古川さんも参加なさっている 建築家31会 のブログでクラフトマンの家の模型製作の過程をご紹介下さいました。
      是非ご覧になって下さい。


  • FotorCreated2017年1月31日第1話 ものづくりを楽しむ家。ショーホームを作ります

    • 画像:古川都市建築計画様HPより

      中山建設ショーホームとなる家のプランがはじまりました。
      設計協力は古川都市建築計画古川達也設計士です。


      主な機能としてはショーホームですが建物内には店舗も併設し、ご近隣の方々にも気軽に遊びに来て頂ける様なプランを計画中。
      横浜市・確認申請機関の事前協議も終わりいよいよ実施設計に入ります。



      工作に興味のある方
      家具作りに興味のある方
      植木に興味のある方
      料理に興味のある方
      お菓子作りに興味のある方
      シルバー細工に興味のある方
      革細工に興味のある方
      家づくりに興味のある方


      ものづくりが好きな人がワクワクする場にしたい。
      ここから生まれ出てくるモノやコトをたくさんの方々と一緒に楽しめる家にしたい。


      そんな思いを詰め込んで、2017年の夏頃お披露目できるようプランを進めています。
      どうぞお楽しみになさって下さい。