良い出会いからつくる。


 

3人目の子供も生まれ、定年前に住宅ローンを払いきるにはそろそろ家づくりを考えないと、と思っていたAさんは、まず住宅展示場へ足を運んだといいます。太陽光発電や床暖房など立派な設備や仕様に圧倒されつつも、全てが決まっていてそこに当てはめられていく流れに違和感を感じ、家具の製作をお願いしようと考えていた幼なじみがいる工務店=中山建設を家づくりのパートナーとして選ばれました。

 

「ハウスメーカーの形式的なヒアリングと違い、身近な話から私たちに合う暮らし方を探り出してくれたのがよかったんです。ハウスメーカーは私生活まで踏み込んでこなかった」とおっしゃるAさん。「パターンが決まっていてそこに落としこんでいくハウスメーカーと違い、中山建設は、ライフスタイルや要望に合わせて、こちらが考えている以上の提案をしてくれたことに感激しました」とおっしゃるように、建築家がしっかりと設計を行う中山建設の家づくりのスタイルがいい家づくりのスタートであったことは間違いないようです。

中山建設との出会いで木の家を好きに。

「中山さんに出会うまでは、自然素材の家はよく知らなかったんですが、木の家がとても好きになりました」とAさん。「大きな無垢の木のダイニングテーブルは、仕事もでき、大満足です」というように、この家のシンボルのような存在になっています。大きな無垢のダイニングテーブルと同様にこの家を象徴するのが、家の真ん中に設けられた階段。階段を中心に廻れる動線になっていて、ゆるやかに空間がつながっています。「家事などのストレスもなく、子供たちも家中を駆け回ってます(笑)。いつもリビングのある2階にあがってきて子供部屋に籠もっているということがないですね」。
Aさんの家には、中山建設が推奨しているペレットストーブが設置されています。「無垢の木の床が冷たくないということもありますが、このペレットストーブのおかげで冬の日でも朝まで冷え込みを感じませんね」と語るAさん。灯油を使わない分、冬の光熱費もグンと安くなっているとか。一方、夏は風通しがよく、エアコンなしでも過ごせるといいます。「梅雨の時期はさらっとした木の床が心地よく、2年が過ぎましたが、とても快適に過ごすことができています」。

工事中の対応にも安心

「よく『家は三度建て直さないと満足いかない』などと言いますが、とにかく快適で何も文句がありません(笑)。時間は掛かりましたが、納得いくように決めてきたので、とても満足しています」とAさん。「巷では工事中の偽装が問題になっていますが、工事中も現場に足しげく通い、見に行けないときはSNSで現場の様子を見せてもらったりしてきたので、この家には安心して住むことができます」とおっしゃるように、Aさんご家族はきめ細やかな設計だけでなく、建てたあとの安心感にも大満足なご様子でした。