代表挨拶

ceo-nakayama弊社ホームページをご覧頂き有り難うございます。

中山建設の家造りに対する思いをお伝えする前に、まず私が今の中山建設の家造りを志すきっかけとなったお話をさせてください。

私は18歳の時、長年大工として父親の影響で工務店に入り大工としての修行を始めました。
それから十数年数多くの現場で様々な家作りを経験しながら大工としての技術や知識を得ていきました。

日本の建築を古くから支えてきた誇れる仕事である大工が、今の建設現場で求められる事はとにかくスピードや低コストであること。
無理な納期に間に合わせる為、夜遅くまで現場仕事をする。
修行時代に感じていた仕事にに対する印象はその様なものでした。
何から出来ているのかわからない新建材、ベニヤに覆われた建築工法、コスト最優先の素材選び、ビニール素材で出来た味わいを感じない家具。
それらと日々向き合いながらも、貪欲に大工としての知識や技術を高めたいと修行を続けるにつれ現代の主流となっているそれらの家作りに違和感を感じるようになりました。

「私の造りたい家はこんな家じゃない。」
もっと住む人に優しく、造り手が「造ることに誇り」を持てるような無垢の家を創りあげていきたい。

そういった強い思いが自身で会社を立ち上げたきっかけでした私が考える伝統的な工務店とは棟梁を中心とした大工集団を想像します。
木材や構造を熟知した人間が棟梁となり若い大工を育て技や技術を次の世代へと伝承してゆく。
古来から大工達が受け継いできた、このスタイルを私はとても大切に思っています。

梁や柱の構造を熟知し、木の性質を読み取って構造体を造り上げる新築

古くなった箇所を見極め、適材で補強する事で家の安全性を高めるリフォーム

安心で安全な家を造り上げる為には、大工の技術レベルは常に高い必要があるからです。

さらに昔ながらの工務店が弱いとされている「設計力」「デザイン力」「クライアント要望を正確に引き出し具現化する提案力」
などのソフト面を充実させる事が大事だと考え、設計士 コーディネーター などの人材育成にも積極的に力を注いでいます。

私達の家造りの中心には、いつも無垢材があります。
私は無垢材の可能性を追求しています。
高級材と敬遠されている無垢材。
無垢材をもっと気軽な物としてお客様にお届けし、沢山の方に無垢材の良さを知って頂けるよう勤めてまいります。
今後の中山建設の仕事にどうぞご期待下さい。

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